2016-04-27 はる(6) 短歌 チラとだけお腹を見せて身をよじり仔ツバメははや土手の向こう 気がつけばすぐ足元に月見草だれにも告げず夜道を歩く ホウホウとどこかで鳴いてるキジバトにいつか会いたし若葉の季節